書名 |
ニジュウイッセイキ ノ ドクサイ |
21世紀の独裁 |
叢書名 |
ショウデンシャ シンショ |
祥伝社新書 |
715 |
著者名1 |
サトウ マサル |
佐藤 優/著 |
【佐藤優】作家、元外務省主任分析官。1960年生まれ、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。国際情報局主任分析官などを経て作家活動に入る。著書に『国家の罠』(毎日出版文化賞特別賞)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
著者名2 |
マスゾエ ヨウイチ |
舛添 要一/〔著〕 |
【舛添要一】国際政治学者、元東京都知事。1948年生まれ、東京大学法学部政治学科卒業後、同大学法学部助手。東京大学教養学部助教授を経て政界へ。厚生労働大臣、東京都知事を歴任。著書に『ヒトラーの正体』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
出版者 |
ショウデンシャ |
祥伝社 |
出版年 |
202507 |
分類 |
304 |
ページ |
243p |
サイズ |
18cm |
ISBN |
978-4-396-11715-3 (4-396-11715-9) |
価格 |
950 |
内容紹介 |
2025年に大統領に就任したトランプのほか、ロシアではプーチン大統領が、中国では習近平国家主席が各々独裁色を強め、ヨーロッパでは右派勢力が躍進している。なぜ過去の遺物となったはずの独裁や人種主義がよみがえってきたのか。その理由を分析する。 |