書名 |
ショウガクセイ ノ ボク ガ ミタ タイヘイヨウ センソウ |
小学生のぼくが見た太平洋戦争 |
著者名1 |
カサハラ マサオ |
笠原 正雄/著 |
東京都生まれ。大阪大学大学院博士課程修了。工学博士。大阪大学工学部助手・助教授を経て京都工芸繊維大学教授。大阪学院大学教授。2012年、半世紀にわたる大学教官職、自称“半世紀先生”を修了。早稲田大学理工学研究所招聘研究員。京都工芸繊維大学、大阪学院大学名誉教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
出版者 |
ピーエイチピーケンキュウジョ |
PHP研究所 |
出版年 |
202509 |
分類 |
916 |
ページ |
246p |
サイズ |
19cm |
ISBN |
978-4-569-85977-4 (4-569-85977-1) |
価格 |
1900 |
内容紹介 |
疎開先の様々な人との出会い、経験を通して逞しく成長する姿を描く「小学生のぼくが見た太平洋戦争」ほか、戦争の悲惨さだけでなく、友情や家族の絆の大切さを伝えるエッセイ3編を収録。戦争の記憶と戦中・戦後の日本社会の変遷、未来への願いを綴る。 |
件名 |
太平洋戦争(1941~1945) |